家を購入するにあたっての夫の要望をどこまで組み入れるか?

初めて家を購入するためにはどうすればいいのか全く分からなかった。そのため、いわゆるハウスメーカーが複数集まっている住宅展示場へ足を運んでみた。

大手のハウスメーカーと地元のハウスメーカーの2社の話を聞いてみようと声をかけたところ、どういう家に住みたいのかヒアリングから始まった。

確かに家を買おうとは思っていたが、どういう家に住みたいかは考えていなかった。それこそドラマの中の家族が住んでいるような、大手ハウスメーカーの住宅展示場のような、そんな家に住むだろうなぁと漠然と思っていた程度だったからだ。

そこから家に対するイメージを具体的に話し合っていった。

妻と話し合って感じたことは、男性である私の要望はそこまで取り入れるべきではないということだった。なぜなら寝る以外の時間のほとんどは外で過ごすのに私の要望を取り入れることはそのまま建物代に反映してしまうからだ。そこまで家族としては必要なものではないとぐっとこらえても大きな問題にはならなかった。ちなみに自分の個室が欲しいとか防音の地下室が欲しいとか、子供の時からの要望を形にしたかっただけだった。

そういう考えより妻の要望を優先した結果、住みたい場所とどんな家にしたいかを決定することが出来たため、おのずとハウスメーカーとのめぐり合わせが出来るのであった。

決まったハウスメーカーの担当者に想いを伝えていくうちに、とんとん拍子に話が進み、欲しいと思う家を手に入れることが出来た。ちなみに新築ではないが、文教地区にモデルルームからの中古で購入することが出来、初めての買い物に非常に満足したのであった。

色々な縁があったため、スムーズに進むことが出来た。土地探しに難航したが妥協せず待つことの大切さも学ぶことが出来た。